【告知:3/13 13:30〜】学生向け工務店イベント

ものづくりの会社である、工務店。

学生の皆さんも工務店という名前は知っていると思います。しかし、実際どのような仕事をしている会社であるかを詳しくご存知でしょうか。今では家づくりだけでありません。家づくりを中心としながらも町づくりに取り組む会社やコミュニティの形成に挑戦する会社など、これまでになかったようなおもしろい会社も現れています。
一方で工務店も、家づくりや町づくりに関心のある学生がどのような将来を描いているのか、どのような希望を持っているのか、知らずにいます。さらに、学生と一緒におもしろいことをやりたい、ともに楽しみたいと考えていても、思うように実現できないでいます。

 

「学生と工務店が直接相互に交流できるような開かれた場がない。」

 

そうしたことに課題認識を持った、工務店とアドバイザー的な立場の大学教員がコロナ禍に「Koumuten Job!」を立ち上げました。そして、この度、この団体において、企画した第1弾のイベントがあります。

 

オモシロ工務店の生き方 オンライン合同説明会

Koumuten Job!主催学生向けイベント「オモシロ工務店の生き方 オンライン合同説明会」
Koumuten Job!主催学生向けイベント「オモシロ工務店の生き方 オンライン合同説明会」

 

 

 

学生が工務店を知り、素直な疑問をぶつけられるイベントです。今回は当団体のメンバーである6社の工務店とその社長が出席します。もっともっとおもしろいことを工務店で実現したいと考えている皆さんです。

本イベントは、以下の通りに開催されます。建築を学ぶ学生に限らず、工務店に関心のある学生の皆さん、ぜひイベントに参加してみてはどうでしょうか。詳しくは、詳細ページをご覧ください。

 

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『オモシロ工務店の生き方 オンライン合同説明会』
日時:2024年3月13日(水)13時30分〜15時30分
場所:オンライン
参加申し込み:参加フォームから申し込み *詳細ページから入れます。
参加条件:工務店に興味・関心のある学生であること(専門と特に問いません)

*詳細ページのURL(https://koumuten-job.jp/archives/13)

オンライン合同説明会|Koumuten Job!主催


 

興味・関心のある学生の皆さん、とにかくまずは気軽にいらしてください。

角倉

京都ゼミ2311 / the Lab’s Trip around Kyoto

京都ゼミ。毎年恒例になっている、秋のゼミ旅行。

2023年11月に京都とその周辺にゼミ旅行に行ってきました。
このゼミ旅行の目的は、文化財建造物から近現代建築まで、大学では味わえない空間体験をすること、そして建築の技術に触れることで、建築の教養と理解を深めることにあります。それと、関西在住のOBOGとの懇親も。4年生から大学院生まで、入れ代わり立ち代わり延べ15名以上が参加しました。

京都迎賓館 / Kyoto State Guest House
京都迎賓館 / Kyoto State Guest House
杉本家住宅前での集合写真 / Group photo in front of the Sugimoto residence
園城寺光浄院客殿 / KOJO-IN KYAKUDEN
園城寺金堂前での集合写真 / Group Photo in front of Kon-do、Onjo-ji Temple
蓮華王院三十三間堂の前での集合写真 / Group Photo in front of the Temple of Sanjūsangendō
聴竹居の前での集合写真 / Group photo in front of the Chochikukyo
寒かったので味噌ラーメン / Ramen
寮 / an dormitory

 

3月に卒業・修了する予定の学生にとって、これが最後のリフレッシュ。この後は研究に全力を注いでいました。

個人的には20年以上ぶりに来た伊根集落もよかった。

伊根 / Ine

 

 

 

We had the Lab’s trip around Kyoto in November to experience the space of architecture.

 

角倉/SUMIKURA

ヒロソツ・卒業設計展受賞2303 / Awarded at the Exhibition of Diploma Design

広島では学生主体の卒業設計展である、広島平和祈念卒業設計展が毎年3月に開催されています。ヒロソツとも呼ばれています。

そんなヒロソツにおいて、学部4年生の山田紘平君(現在、博士課程前期)が、広島平和祈念卒業設計展「原浩二賞」と広島平和祈念卒業設計展「市民賞」を受賞しました。おめでとうございます。

作品題目:「まち結わう熱」
https://www.hiroshima-u.ac.jp/eng/news/77400

 

There was the Exhibition of Diploma Design in Hiroshima, “HIROSHIMA SOTSUKEI” in march 2023. YAMADA Kohei, bachelor student, won the HARA KOJI award and the citizen award. Congratulations!!

 

角倉 / SUMIKURA

ゼミ同窓会について / Reunion

私たちのゼミでは、現役生・教員とOBOGとのゆるやかな結びつきをつくり、持続させるために「4K会」を立ち上げています。現在は、slackを活用しています。メンバーになっていないOBOGの方がいれば、角倉まで連絡して下さい。

 

SUMIKURA & ISHIGAKI Laboratory’s reunion organization, 4K-kai, creates loose ties between current students/teachers and alums.

 

角倉 / SUMIKURA

AIJ大会若手優秀発表賞受賞 2209 / Young Excellent Presentation Award at AIJ

少し前のことになりますが、2022年9月に開催された2022年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会において、博士課程後期の焦子鈺君と博士課程前期の福江航太君が、若手優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。

このような賞をいただけたのも、日頃より研究にご協力いただいております方々のおかげです。ここに感謝を申し上げます。ありがとうございます。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

建築社会システム部門 若手優秀発表賞
焦子鈺『木造応急仮設住宅の再利用条件に関する研究 福島県と熊本県を対象にして』
https://www.hiroshima-u.ac.jp/adse/news/76785

建築計画部門 若手優秀発表賞
福江航太『地方公共団体における公共建築の企画業務に関する研究 広島県の地方公共団体3団体における文化・教育施設を対象として』
https://www.hiroshima-u.ac.jp/adse/news/75567

 

 

JIAO Ziyu, doctoral course, and FUKUE Kota, master course, won the young excellent presentation award at the Architectural Institute of Japan. Congratulations!!

 

角倉/SUMIKURA

大崎上島コンペ2302 / design competition for the renovation project in Osaki-Kamijima

学部4年生と修士2年生の卒業論文発表会が終わってほっとする間もなくですが(笑)

先日、角倉ゼミ主催の大崎上島リノベプロジェクトのコンペが行われました!

このコンぺの内容は以前に更新していますのでそちらもぜひご覧いただきたいのですが、このコンペではゼミ生が3つのグループに分かれて大崎上島にある古民家の改修案を約半年間かけて考え、その成果の発表をしました。

大崎上島の役所の方も来てくださり、ほどよい良い緊張感の中で発表会が行われました。

上から順番にAグループ、Bグループ、Cグループの発表の様子です!

個人的な感想ですが、3グループとも今回の敷地や改修に感じている課題は似ていたのに最終的な改修案の形は全く異なっていて、半年かけても自分たちでは思いつくことができなかった案を聞くことができたので良い機会だったなあ~ってしみじみ思っています。

全体の様子です。来年からゼミの仲間になる3年生も聞きに来てくれました!
全体の様子です。来年からゼミの仲間になる3年生も聞きに来てくれました!

コンペの結果が分かるのはもう少し先のようなので、楽しみに待っとこうと思います!(コンペとは別ですが、最終的な改修案は3つのグループの良いとこ取りをするとかいうのも噂で聞きました、、、)

 

無事に卒業ができれば来年度からは僕は社会人になりますが、広島に遊びにいくときはこのプロジェクトに関わりたいなって思います。

これから先、この改修がどのような形で進んでいくのかがすごく楽しみです!

来年もゼミに残る方々、新しく入ってくる新4年生のみなさん、引き続き活動を楽しんでください(^^)

 

 

Our laboratory invited two local government officers from Osaki-Kamijima town in Hiroshima, where we have a renovation project, and held a presentation meeting. Student groups presented their planning for the project.

 

うえだ / Ueda

玖波カフェ外壁修繕ワークショップ1日目 20221207/Kuba Cafe Exterior Wall Repair Workshop Day 1 20221207

広島県大竹市、玖波。瀬戸内海に面した海辺の長閑な地域に「plus good day」というカフェがあります。

カフェを経営している方から、学生と一緒に建物を修繕したいという打診があったのは、初夏のころ。夏から打ち合わせさせていただく一方で、秋には3年生向けのゼミナールの題材にさせていただいたりもしました。このワークショップについては、こちらのわがままで、職人さんと一緒に進めたい、ご飯を一緒に食べたいというお願いも聞き入れてくださいました。

 

そして、12月7日、ようやく3回にわたる修繕ワークショップがスタート。旧山陽道の街道に面した1階部分のモルタル仕上げの外壁の修繕がこのワークショップの目的。ゼミに参加した学部3年生とゼミに所属する4年生と大学院生の12名が参加。大工・工務店の中村さんと左官職人の藤川さんのご指導のもと、スタート。さて、どうなるのでしょうか。教員としても楽しみです。

写真 WSの事前説明。中村さんの指導のもとで、いよいよスタート。

 

初日である第1回は、浮きのあるモルタル外壁を解体し、内部の様子を確認しながら、木部の修繕方法を決め、再びモルタルで外壁仕上げ用の下地をつくることが目標。

プロの指導のもとで効率よくというよりは、その真反対。みんなで一緒に和気あいあい楽しみながらじわりとスタート。分かりやすい指導のおかげで、道具を使い手を動かしていくか中で少しずつ習熟していく様子を見ていると、技能の習得は結局のところ繰り返ししかないと思います。この繰り返しをどう実現するかが建築にある課題の一つであることは間違いありません。

写真 解体の風景。「解体気持ちいい〜」という学生も・・・だよね。
写真 左官職人・藤川さんの指導
写真 木ずりの交換。間隔を保とう。
写真 防水シートにメタルラスを貼る。進んだ感じが出る。
図 東南アジアの現場でよくみた感じの光景・・・笑

そんなことを思っているうちに、日も少しずつ傾き始めたので、16時少し前に終了して、初日は解散となりました。残った一部の作業は、お二人がササッと完成させていました。さすが、職人。技能があるって、かっこいいですね。

写真 初日の出来あがり by Shinji Nakamura
写真 12/7参加メンバー集合写真

作業の合間に、大人気のカフェランチをいただきました。噂に違わぬ、美味しいご飯。パワーをいただき、もう一踏ん張りできました。

写真 美味しいランチ  @ plus good day
写真 カフェでのランチの様子。食事は交流を深める鍵。

 

では、次回。1週間後。

 

Kuba, Otake City, Hiroshima Prefecture. On a quiet beach facing the Seto Inland Sea, there is a café called “plus good day.
In early summer, the owner of the café offered to work with our students to repair the building.Heeding our wishes, we agreed to work with the craftsmen and have dinner together.Then, on December 7, a three-part workshop began.
In this workshop, we will repair the mortar-finished exterior walls on the first floor under the guidance of Mr. Nakamura, a carpenter, and Mr. Fujikawa, a plasterer.

角倉/SUMIKURA