学生向け工務店イベントの記事 / Article of the koumuten event for students

3月13日に開催した、Koumuten Job!主催の学生向けイベント「働くな、楽しめ!オモシロ工務店の生き方」の様子が、新聞記事になりました。

今回、取り上げていただいた新聞は、工務店業界紙である「新建ハウジング」です。学生と工務店をつなげる団体として立ち上がったKoumuten Job!の設立趣旨から始まり、今回のオンラインイベントの様子、団体の将来構想などについて丁寧に書いていただきました。

引き続き、KJ!は活動を活発化させていくので、乞うご期待。

KoumutenJob!学生向けイベントに関する記事

 

SUMIKURA is an advisor of the “Koumuten Job!”. Its group held the event for students, which aimed to have relationship with them who were interested in komutens. The article of the event was featured in an industry-wide newspaper.

 

角倉 / sumikura

小学校での出前授業の記事 / Article of special classes for elementary school students

私たちの研究室では小学生など学生に向けた出前授業を実践しています。学生がいつか建築に、特に木造建築を仕事にしてくれることを期待して、広島県工務店協会の工務店3社と協力してプログラムづくりから始め、簡単な授業とワークショップを行なっています。

今回は、11月に安佐南区の安東小学校の6年生を対象にして、木造建築のこと、大工のこと、森林と建築のつながりのことなどを話し、その後、箸づくりワークショップを行いました。

箸づくりではかんなを使って、実際に木材を削る作業をしてもらい、大工技能の高さを感じてもらっています。小学生たちが楽しく、熱中して作業している姿を見るとうれしくなります。

優しい木の住まいの記事の様子

今回、その時の様子が、「優しい木の住まい Vol.30」の記事として掲載されました。

 

We gave the special lectures for elementary school students collaborating with three koumutens in Hiroshima. The article on the lecture was featured in a magazine.

角倉 / sumikura

学生向け工務店イベントの開催報告

3月13日午後に学生向け工務店イベント「働くな、楽しめ!オモシロ工務店の生き方」を開催しました。

Koumuten Job!主催学生向けイベント「オモシロ工務店合同説明会」このイベントは、任意団体「Koumuten Job!」が主催したもので、学生に向けて工務店の仕事を紹介しながら、両者が交流するもの。全国の大学などから学生約70名がオンラインで参加しました。

工務店6社(相羽建設、大野建設、建築工房零、コアー建築工房、ひだまりほーむ、山弘)から、それぞれの仕事において面白いポイントを紹介。工務店の社長による熱い思いを伝えるには時間が短すぎたかも。最後に時間の許す限り、学生からの質問に工務店が答えて交流を深めました。

KoumutenJob!では、引き続きイベントを開催して、工務店と学生との交流を深めるきっかけとなるプラットフォームをつくって行きます。

採用や就職は置いておいても、工務店と学生が一緒に何かをやる、そういう場を作りたいと思っています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

“Koumuten Job!”, a voluntary organization, held an online event to promote communication between students and 6 koumutens, local builders, on 13th March 2024.

 

角倉/SUMIKURA

 

【告知:3/13 13:30〜】学生向け工務店イベント

ものづくりの会社である、工務店。

学生の皆さんも工務店という名前は知っていると思います。しかし、実際どのような仕事をしている会社であるかを詳しくご存知でしょうか。今では家づくりだけでありません。家づくりを中心としながらも町づくりに取り組む会社やコミュニティの形成に挑戦する会社など、これまでになかったようなおもしろい会社も現れています。
一方で工務店も、家づくりや町づくりに関心のある学生がどのような将来を描いているのか、どのような希望を持っているのか、知らずにいます。さらに、学生と一緒におもしろいことをやりたい、ともに楽しみたいと考えていても、思うように実現できないでいます。

 

「学生と工務店が直接相互に交流できるような開かれた場がない。」

 

そうしたことに課題認識を持った、工務店とアドバイザー的な立場の大学教員がコロナ禍に「Koumuten Job!」を立ち上げました。そして、この度、この団体において、企画した第1弾のイベントがあります。

 

オモシロ工務店の生き方 オンライン合同説明会

Koumuten Job!主催学生向けイベント「オモシロ工務店の生き方 オンライン合同説明会」
Koumuten Job!主催学生向けイベント「オモシロ工務店の生き方 オンライン合同説明会」

 

 

 

学生が工務店を知り、素直な疑問をぶつけられるイベントです。今回は当団体のメンバーである6社の工務店とその社長が出席します。もっともっとおもしろいことを工務店で実現したいと考えている皆さんです。

本イベントは、以下の通りに開催されます。建築を学ぶ学生に限らず、工務店に関心のある学生の皆さん、ぜひイベントに参加してみてはどうでしょうか。詳しくは、詳細ページをご覧ください。

 

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『オモシロ工務店の生き方 オンライン合同説明会』
日時:2024年3月13日(水)13時30分〜15時30分
場所:オンライン
参加申し込み:参加フォームから申し込み *詳細ページから入れます。
参加条件:工務店に興味・関心のある学生であること(専門と特に問いません)

*詳細ページのURL(https://koumuten-job.jp/archives/13)

オモシロ工務店 生き方見本市 in Zoom|Koumuten Job!主催


 

興味・関心のある学生の皆さん、とにかくまずは気軽にいらしてください。

角倉

京都ゼミ2311 / the Lab’s Trip around Kyoto

京都ゼミ。毎年恒例になっている、秋のゼミ旅行。

2023年11月に京都とその周辺にゼミ旅行に行ってきました。
このゼミ旅行の目的は、文化財建造物から近現代建築まで、大学では味わえない空間体験をすること、そして建築の技術に触れることで、建築の教養と理解を深めることにあります。それと、関西在住のOBOGとの懇親も。4年生から大学院生まで、入れ代わり立ち代わり延べ15名以上が参加しました。

京都迎賓館 / Kyoto State Guest House
京都迎賓館 / Kyoto State Guest House
杉本家住宅前での集合写真 / Group photo in front of the Sugimoto residence
園城寺光浄院客殿 / KOJO-IN KYAKUDEN
園城寺金堂前での集合写真 / Group Photo in front of Kon-do、Onjo-ji Temple
蓮華王院三十三間堂の前での集合写真 / Group Photo in front of the Temple of Sanjūsangendō
聴竹居の前での集合写真 / Group photo in front of the Chochikukyo
寒かったので味噌ラーメン / Ramen
寮 / an dormitory

 

3月に卒業・修了する予定の学生にとって、これが最後のリフレッシュ。この後は研究に全力を注いでいました。

個人的には20年以上ぶりに来た伊根集落もよかった。

伊根 / Ine

 

 

 

We had the Lab’s trip around Kyoto in November to experience the space of architecture.

 

角倉/SUMIKURA

ヒロソツ・卒業設計展受賞2303 / Awarded at the Exhibition of Diploma Design

広島では学生主体の卒業設計展である、広島平和祈念卒業設計展が毎年3月に開催されています。ヒロソツとも呼ばれています。

そんなヒロソツにおいて、学部4年生の山田紘平君(現在、博士課程前期)が、広島平和祈念卒業設計展「原浩二賞」と広島平和祈念卒業設計展「市民賞」を受賞しました。おめでとうございます。

作品題目:「まち結わう熱」
https://www.hiroshima-u.ac.jp/eng/news/77400

 

There was the Exhibition of Diploma Design in Hiroshima, “HIROSHIMA SOTSUKEI” in march 2023. YAMADA Kohei, bachelor student, won the HARA KOJI award and the citizen award. Congratulations!!

 

角倉 / SUMIKURA

玖波カフェ外壁修繕ワークショップ1日目 20221207/Kuba Cafe Exterior Wall Repair Workshop Day 1 20221207

広島県大竹市、玖波。瀬戸内海に面した海辺の長閑な地域に「plus good day」というカフェがあります。

カフェを経営している方から、学生と一緒に建物を修繕したいという打診があったのは、初夏のころ。夏から打ち合わせさせていただく一方で、秋には3年生向けのゼミナールの題材にさせていただいたりもしました。このワークショップについては、こちらのわがままで、職人さんと一緒に進めたい、ご飯を一緒に食べたいというお願いも聞き入れてくださいました。

 

そして、12月7日、ようやく3回にわたる修繕ワークショップがスタート。旧山陽道の街道に面した1階部分のモルタル仕上げの外壁の修繕がこのワークショップの目的。ゼミに参加した学部3年生とゼミに所属する4年生と大学院生の12名が参加。大工・工務店の中村さんと左官職人の藤川さんのご指導のもと、スタート。さて、どうなるのでしょうか。教員としても楽しみです。

写真 WSの事前説明。中村さんの指導のもとで、いよいよスタート。

 

初日である第1回は、浮きのあるモルタル外壁を解体し、内部の様子を確認しながら、木部の修繕方法を決め、再びモルタルで外壁仕上げ用の下地をつくることが目標。

プロの指導のもとで効率よくというよりは、その真反対。みんなで一緒に和気あいあい楽しみながらじわりとスタート。分かりやすい指導のおかげで、道具を使い手を動かしていくか中で少しずつ習熟していく様子を見ていると、技能の習得は結局のところ繰り返ししかないと思います。この繰り返しをどう実現するかが建築にある課題の一つであることは間違いありません。

写真 解体の風景。「解体気持ちいい〜」という学生も・・・だよね。
写真 左官職人・藤川さんの指導
写真 木ずりの交換。間隔を保とう。
写真 防水シートにメタルラスを貼る。進んだ感じが出る。
図 東南アジアの現場でよくみた感じの光景・・・笑

そんなことを思っているうちに、日も少しずつ傾き始めたので、16時少し前に終了して、初日は解散となりました。残った一部の作業は、お二人がササッと完成させていました。さすが、職人。技能があるって、かっこいいですね。

写真 初日の出来あがり by Shinji Nakamura
写真 12/7参加メンバー集合写真

作業の合間に、大人気のカフェランチをいただきました。噂に違わぬ、美味しいご飯。パワーをいただき、もう一踏ん張りできました。

写真 美味しいランチ  @ plus good day
写真 カフェでのランチの様子。食事は交流を深める鍵。

 

では、次回。1週間後。

 

Kuba, Otake City, Hiroshima Prefecture. On a quiet beach facing the Seto Inland Sea, there is a café called “plus good day.
In early summer, the owner of the café offered to work with our students to repair the building.Heeding our wishes, we agreed to work with the craftsmen and have dinner together.Then, on December 7, a three-part workshop began.
In this workshop, we will repair the mortar-finished exterior walls on the first floor under the guidance of Mr. Nakamura, a carpenter, and Mr. Fujikawa, a plasterer.

角倉/SUMIKURA

カフェplus good day(広島県大竹市)のリノベーションプロジェクト/Renovation project for cafe PLUS GOOD DAY (Otake City, Hiroshima Prefecture)

研究室OBの紹介があり、広島県大竹市のカフェplus good dayさんのリノベーションプロジェクトが進行しています。

大竹市の女性メンバーによるまちづくり活動に端を発したこのカフェは、予約必須の人気店ですが、飲食の場としてのみならず、ワークショップや勉強会等も開催されている、大竹市のまちづくりアイコン的なスポットです。建物は築70年の古民家を利用しています。

10〜11月は、学部3年生が、建築ゼミナールⅡという授業の中で、リノベーションの企画提案を行います。先日はカフェを訪問して、ヒアリングや実測の調査を行いました。

オーナーさんの想いに触れながら、企画を提案するという機会は、学生にとってもまたとない学びになります。

さて、どんな企画が提案されるか、楽しみにしています。

plus good dayさん

https://www.facebook.com/plusgoodday.98/

 

With an introduction from an alumnus of our laboratory, a renovation project is underway at the cafe PLUS GOOD DAY in Otake City, Hiroshima Prefecture.

This café, which originated as a community development activity by female members of Otake City, is an iconic spot for community development in Otake City. The building is a 70-year-old old private house.

From October to November, third-year undergraduate students will propose renovation projects in a class called Architecture Seminar II. We recently visited the café to conduct hearings and on-site surveys.

Now, we are looking forward to seeing what kind of project will be proposed.

地域福祉施設に関する即日設計を行いました / Immediate Design Related to Community Welfare Facilities

研究活動で度々ご一緒させていただいている地域総合設計さんの実務プロジェクトの題材をお借りして、地域福祉施設に関する即日設計を行いました。

具体的には、障害者の人々のケア・過疎地域における人々との共生をテーマに、3班に分かれて課題に取り組みました。

翌日の講評会では、地域総合設計の佐伯社長、田尾さんにコメントをいただきました。

株式会社 地域総合設計さんのウェブサイトは下記です。

https://chiiki-sougou.com/

 

We borrowed the subject matter of a practical project from Regional General Design and performed a immediate design on a community welfare facility. Specifically, the three groups worked on issues related to the care of people with disabilities and coexistence with people in depopulated areas.

お花見会をしました! / We saw cherry blossoms!

先日、僕を含め新4年の親睦会兼お花見を鏡山公園でしました!

先生含め、みなさんと昼間からたくさんおしゃべりできて嬉しかったです。

桜もギリギリ残っていて良かったです。

企画してくださった先輩方ありがとうございました。これからたくさん研究頑張ろうと思います!よろしくお願いします!

(お花見の写真が無くて近所の桜の写真を載せました。ほんの気持ち程度です笑)

 

 

Member of the laboratory saw cherry blossoms in Kagamiyama Park.

うえだ / Ueda