今年度もお花見をしました!/ We held our cherry blossom viewing event again this year!

4/8に毎年恒例のお花見をしました!

今年度から加わった新たなメンバーとともに楽しみました。

これから1年間、各メンバーに楽しいことやおもしろいこと、困難や挑戦が待ち受けていると思いますが、一緒に、共有して、乗り越えて、悔いのない1年間にしたいですね。

そんな素敵な研究室ライフのスタートを切った一日となりました!

ドーナツ争奪戦の様子
今年度初の集合写真

 

On 8 April, we held our annual cherry blossom viewing party!

We had a lovely time with the new members who joined us this year.

Over the coming year, I’m sure each of us will face both enjoyable and amusing moments, as well as difficulties and challenges, but I hope we can share these experiences, overcome them together, and make this a year we can look back on with no regrets.

It was a day that marked the start of such a wonderful life in the lab!

花原 / Hanahara

 

地域の元気応援プロジェクトの最終成果発表会に参加

2025年度、広島大学の「地域の元気応援プロジェクト」に、研究室から2件のプロジェクトが採択され、取り組んできました。その成果の発表会が3月と4月に開催されました。

ひとつは、The Red Dot School(代表:河野直氏)と一緒に、三原市にある佐木島で使用されなくなった木造家屋の解体と再構築の試行を通して、建築分野におけるサーキュラーエコノミーの形成に取り組んでいるプロジェクトです。

もうひとつは、基町団地6コア自治会(代表:板井三那子氏)と一緒に、基町高層アパート内にある、居住者や自治会によって放置・残置されたモノでいっぱいの地下倉庫を清掃し、それらを収集・展示・見学・回顧をしながら、戦後広島の都市文化を表象させるプロジェクトです。

最終成果発表会では、河野さんと板井さんに成果の内容を発表いただき、参加した学生からコメントするかたちで教育面での波及効果を説明いたしました。

引き続き、こうした活動を通して、研究・教育両面の向上につなげていきたいと考えています。応援をよろしくお願いいたします。

最終発表会の様子
theRedDotScool・河野さんによる発表
基町団地6コア自治会・板井さんによる発表
参加学生によるコメント

 

角倉 / SUMIKURA

卒業・修了生をお祝いしました / We celebrated our graduates

2026年3月23日に広島大学建築グループの学位記授与式と卒業・修了記念パーティーが行われ、卒業・修了生をお祝いしました。
私たちの研究室からは、学部生6名と大学院生12名(修士10名、博士2名)が無事にこの日を迎えることができ、4月から新しい環境にステップアップすることになりました。おめでとうございます。

研究室の集合写真
HUAG・広大建築グループの卒業修了記念集合写真
卒業・修了記念パーティで開会の挨拶をする榎君
M2生濵﨑さんから石垣先生へ花束を贈呈
角倉はM2生濵野君から花束贈呈

 

二次会は広島駅近くの居酒屋で開催されました。今年度最後の研究室の飲み会となりました。M1生がお世話になった先輩・後輩と深くたっぷり交流する場を準備していました。卒業・修了生から一言をいただくことができました。1年間はあっという間でしたが、振り返ると、いろんな思い出がたっぷりありますね。

 

東京に戻っちゃう、B4納富さん
M2小野君の胸に飛び込むM1
NewChapterを迎える、M2アリヤさん
「最高の3年間」と振り返るM2王さん
研究室の雰囲気をよくしてくれたM2西村君
みんなを笑顔にしたM2佐藤さん
みんなのお兄さん、D焦君
教員からの最後のメッセージを聞く学生
思い出に耽り、笑ったり、泣いたり・・・いろんな感情が溢れる二次会

 

二次会後に今年度最後の集合写真。
研究室はチームであることを最後に再び実感しました。プレイヤーは学生であって、教員は監督・マネージャー。このチームを作り上げたのは間違いなく、学生の皆さんでした。そして、何よりも、とてもいいチームでした。
近いうちにまた会いましょう。それまでいったん解散です。

 

2025年度最後の集合写真

 

 

 

On 23 March 2026, the Hiroshima University Architecture Group held its degree conferment ceremony and graduation and completion celebration party to congratulate the graduates and those completing their programmes.
From our laboratory, six undergraduate students and twelve postgraduate students (ten Master’s students and two PhD students) successfully reached this milestone and will be moving on to new environments from April. Congratulations to you all.

The after-party was held at an izakaya near Hiroshima Station. This marked the final lab social gathering of the academic year. The first-year M.Sc. students organised the event to provide an opportunity for them to spend quality time interacting with the senior and junior students who had looked after them. We were also treated to a few words from our graduates. It certainly brings back a flood of memories.

After the after-party, we took the final group photo of the year.
It was a wonderful team. Let’s meet again soon. Until then, we’re breaking up temporarily.

角倉 / SUMIKURA

 

【報告】博士論文公聴会の開催 / the Doctor Dissertation Defense at HUAG

2026年2月14日(土)の午後に、私どもの研究室に所属する博士課程後期の焦子鈺君と榎優志君の博士論文公聴会が開催されました。

焦子鈺君による博士論文発表

公聴会の会場を訪れた聴講者は30名以上。ふたりが取りまとめた研究成果をじっくり聞いていました。会場では、緊張と共に穏やかな雰囲気に包まれ、その中で質疑・意見交換が進められました。

 

焦子鈺君による博士論文発表の様子
榎優志君による博士論文発表の様子

 

なお、二人が発表した博士論文のタイトルは次の通りです。

焦子鈺
日本における住宅リフォーム工事の見積り方法に関する研究―中国との比較を通した実態と課題の解明―

榎優志
職業能力開発校における木造大工技能者の持続的な育成に関する研究―育成システムと社会の関わりに着目して―

 

今後ともふたりのことをどうぞよろしくお願いいたします。

角倉英明

【報告】修士論文発表会での発表 / the Master Thesis Presetation at HUAG

2月18日と2月19日の2日間にわたり、広島大学大学院建築学プログラムでは、修士論文発表会が開催されました。

修士論文発表会には、私たちの研究室から10名の博士課程前期2年生がプレゼンテーションを行いました。修士論文10題が発表されました。

2年間のトライ&エラーの繰り返しで、到達した研究成果は内容的にも密度的にも高く、発表も堂々としていました。

 

修士論文の発表の様子1
修士論文の発表の様子2
質疑応答の様子

 

【報告】卒業論文・卒業設計発表会での発表 / the Presetation at HUAG

2月13日に、広島大学工学部第四類建築プログラムでは、卒業論文・卒業設計発表会が開催されました。

卒業論文・卒業設計発表会には、私たちの研究室から6名の学部生がプレゼンテーションを行いました。合わせて、卒業論文5題、卒業設計4作品が発表されました。

卒業論文の発表
卒業設計の発表

「やのみープロジェクト」協働企業のみなさま・中国新聞掲載

これまで矢野南小学校と取り組んできた「やのみープロジェクト」ですが、協働企業の皆様を紹介します。三原と福山を拠点にご活躍の、粋で熱い方々です。

家具・建築 サクラサク https://www.sakurasakunow.jp/ (広島県三原市)

映像 eto oto Inc. https://etooto.jp/ (広島県福山市)

デザイン ノアカノ https://noakano.jp/ (広島県三原市)

映像 DEARFUL 田口天 https://www.instagram.com/ten10mitsuya/(広島県福山市)

 

また、1月30日には、このプロジェクトが中国新聞に掲載されましたこと、ご報告致します。

「やのみープロジェクト」最終回を実施しました / The final session of the “Yanomi Project” has been held.

1月29日、矢野南小学校とサクラサク、映像作家、デザイナーの皆様と共同で取り組んでいる、「やのみープロジェクト」の最終回が開催されました!

第1回では、余っている机と椅子を小学生とともに解体しました。第2回では、解体した家具の部材をあらかじめ製作した土台に釘やビスで固定し、作品制作を進めました。↓

矢野南小学校で家具の解体ワークショップを行いました!/We Disassembled the furniture with elementary school students.

第2回やのみープロジェクト/ The Second Session of the Furniture Upcycling Project at Yano Minami Elementary School

■ 廃材から新しい価値を。作品「時空の年輪」の完成

最終回となる第3回目は、前半の授業でこれまで作ってきた作品を完成させました!具体的には、全体のバランスを整えながらの部材の打ち付け、土台となる合板への装飾、文字の取付を行いました。土台には芝生のような素材を用いたのですが、普段触れることのない材料に子どもたちも大興奮。楽しみながら装飾を進める姿が印象的でした。

土台への装飾の様子

文字には、子供たちが考えた作品名である「時空の年輪」を机の脚の部材に彫ったものと、「YANOMINAMI」の文字を取り付けました!「YANOMINAMI」の「O」の部分を時計にするという小学生のアイデアが光る、非常に可愛らしいデザインに仕上がっています!

完成した文字!

作品の完成後はみんなで作品の周りに集まり、集合写真の撮影やこれまでの感想を小学生と話し、楽しいひと時を過ごしました。完成した作品は、今後、同校のエントランスに設置されます。制作に携わった児童だけでなく、これから入学してくる未来の生徒たちにも長く愛される存在になることを願っています!!

完成した作品!
■多様なプロフェッショナルとの座談会

後半の授業では、大学教授、家具職人、大工、設計士、デザイナー、映像作家、大学生などの様々な職種の方々による座談会形式の講話を行いました。今回のプロジェクトはキャリア教育の一環ということで、小学生も様々な職業の方々と触れ合うことができたので、これからのやりたいことを見つける手がかりにしてくれたらいいなと思います!

講話の様子
■ プロジェクトを振り返って

今回のプロジェクトを通じ、私たち学生も、子どもたちの感性やプロの職人さんの技術から多くの刺激を受けました。本プロジェクトは3年にわたる継続的な取り組みです。今年度の活動は一旦終了となりますが、来年度以降も矢野南小学校の皆様と協力し、より良い活動に繋げていきたいと思います。 ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

協働企業
・サクラサク
https://www.sakurasakunow.jp/
・eto oto Inc.
https://etooto.jp/
・ノアカノ
https://noakano.jp/
・DEARFUL 田口天
https://www.instagram.com/ten10mitsuya/

On January 29th, the final session of the “Yanominami Project” was held! For this third and final session, the children completed the pieces they had been working on throughout the earlier classes! Specifically, they hammered in the components while adjusting the overall balance, decorated the plywood base, and attached the letters. The base used a material resembling grass, and the children were thrilled to work with this unusual material. It was impressive to see them decorating with such enjoyment.

For the lettering, they carved the project name “Time and Space’s Annual Rings,” which the children themselves came up with, onto the table leg components. They also attached the letters “YANOMINAMI”! The design turned out incredibly cute, featuring a brilliant idea from an elementary school student: turning the ‘O’ in “YANOMINAMI” into a clock!

The completed work will be installed in the school’s entranceway. We hope it will be cherished not only by the children involved in its creation but also by future students who will enroll here!

In the latter part of the class, we held a roundtable discussion-style lecture featuring professionals from various fields: university professors, furniture craftsmen, carpenters, designers, architects, filmmakers, and university students.

Through this project, we students also gained much inspiration from the children’s sensibilities and the skills of the professional artisans. This project is a continuous effort spanning three years. While this year’s activities have concluded for now, we look forward to continuing our collaboration with everyone at Yano Minami Elementary School next year and beyond, aiming to build on this success for even better activities.

小林 / Kobayashi

【イベント告知】工務店学(第3回)

角倉がアドバイザーを務めている、Koumuten Job!の学生向けオンラインイベント「工務店学」第3回が以下の通りに開催されます。学生の皆さん、気楽なイベントですので、どしどしご参加ください。参加には申し込みが必要です。

第1 回 講義+座談会 2026年3月7日(土)13:00-14:30
第2 回 学生+工務店発表 2026年5月30日(土)13:00-15:00

*ワークショップ参加を希望する学生には第1回後にWS参加の工務店に実際に訪問してもらい、課題に取り組んでもらいます。その成果を第2回の会で発表してもらいます。訪問にかかる交通費は工務店が負担いたします。

工務店学(第3回)

DIVE工務店学(第3回)フライヤー

「工務店学 第3クール」第1回 3/7(土)講義+座談会(Zoom開催) ※第2回 5/30(土)発表会