調査報告 @三次地方森林組合

はじめまして、学部4年の西岡と申します。先日、三次地方森林組合さんにお邪魔して、実際の間伐の現場を見させていただいたので報告します!(初ブログ投稿頑張ります!)

集材所の近くに車を止めて、そこから森の中に入っていったのですが、想像以上に作業道が張り巡らされていて、驚きました。しかし、この作業道は後々自然に帰るようになっているようです。

実際の伐採、造材の様子は迫力満点でした!想像以上に枝葉が出たり、たまに木が滑り落ちてしまうこともあることに驚きました。

間伐は木材を取ることが目的なのではなく、残る木を育てることが目的であるというのが、印象的でした。きれいな木を残して、細い木や曲がっている木を中心に伐採し、曲がり具合を見て材木として使うもの、チップにするものを意識しながら造材していました。また、伐採されたところは森が明るくなっているようにも感じました。

また、実際にハーベスタに座らせていただきました!モニターやたくさんのボタンがあってこれが高性能林業機械かと感動しました。

そして、植林して数年たったコウヨウザンも見させていただきました。育て方の実験をしているらしいのですが、結果が分かるのが数十年も先の事なので、そういった点でも林業は難しい分野だなと感じました。

自分なりに林業について色々調べていましたが、やはり実際に見たり体験したりすると非常に濃い情報がリアルに得られると実感した現地調査になりました。貴重なお話もたくさんして下さり、改めて見学させていただきありがとうございました!

今回見学したことを活かして、後期も卒業設計を頑張っていきます!

西岡

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