2021年度に、2名の学生が日本建築学会にて若手優秀発表賞を受賞しました。
二人の研究にお力添え下さった皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
博士課程前期2年 谷川太一
2021年度日本建築学会大会(東海)学術講演会 建築計画部門 若手優秀発表賞 を受賞
講演題目:「木造応急仮設住宅の再利用と解体に関する研究 三原市あやめが丘団地の談話室を事例として」
https://www.hiroshima-u.ac.jp/adse/news/69599
なお、本研究は20年度に卒業した竹中裕宣氏と共同で行ったものです。
学部4年 中野瑞希
2021年度日本建築学会中国支部研究発表会 若手優秀発表賞 を受賞
講演題目:「一時保護所の建築計画の課題に関する研究 -職員の意向に着目して-」
https://chugoku.aij.or.jp/info/wp-content/uploads/2022/03/wakate_prize_2021.pdf
なお、本研究は阪東美智子氏(国立保健医療科学院)、大崎元氏(建築工房匠屋)、山本恒雄氏(愛育研究所)と共同で行ったものです。
In 2021, two students won a prize for young excellent announcement of Architectural Institute of Japan.