この秋、9月の博士課程前期修了に向けて、焦子鈺君が審査用の修士論文を無事に提出しました。
2018年10月に北京から来日した焦君は、長い間日本語を学んでいたということで、来日当初から日本語でのコミュニケーションにまったく問題なく、スムーズに研究室に溶け込んでくれました。
この夏の間、マイペースにしっかりとした日本語で修士論文の執筆を進め、書き上げました。お疲れ様でした。
さて、お盆明けに発表です。楽しんでください。
In this autumn, Mr.Jiao submitted a master’s thesis for the examination safely.
角倉 / Sumikura